廃車と売却の違いは?車の状態で選ぶ手続き【2026年】
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「車を手放したいけれど、廃車にするのか、売るのか、どちらを選べばいいのかわからない」という方に向けて、2つの違いを国土交通省の案内と、買取サービスの公式サイトに書かれている事実で整理しました。
結論からいうと、ちがいは「車の登録をどうするか」です。
- 売却:車を次の持ち主に渡し、移転登録(名義変更)をする。車はそのまま道路を走り続ける
- 廃車:車の登録を消す抹消登録をする。国土交通省の案内では、使用を一時中止する場合・解体した場合・輸出する場合に抹消登録が必要とされている
どちらにするか迷ったときは、まず「この車にまだ値段がつくか」を無料査定で確かめるのが近道です。廃車買取のカーネクストは、公式サイトで「どんな車も0円以上買取」と案内していて、中古車としての売却も廃車も、査定・引き取り・手続きの代行が無料です。
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廃車と売却を表でくらべる
| くらべる点 | 売却(名義変更) | 廃車(抹消登録) |
|---|---|---|
| 登録の手続き | 移転登録(名義変更) | 一時抹消登録・永久抹消登録・輸出抹消仮登録 |
| 手続きのあと車は | 新しい持ち主が乗る | 使用の中止・解体・輸出 |
| 車検証 | 有効期間が残っていることが必要(抹消と同時に申請する場合を除く) | 抹消すると使えなくなる |
| 自動車税(普通車) | 年度の途中で名義変更しても、その年度分は前の持ち主にかかる | 抹消登録した月の翌月から月割で減額・還付 |
| 向いている車 | まだ走れて、中古車として値段がつく車 | 動かない・車検切れ・事故車など、中古車として売りにくい車 |
自動車税の扱いは東京都主税局と大阪府の案内によるものです。軽自動車は市区町村の軽自動車税で、仕組みがちがいます(下の「自動車税のちがい」で説明します)。
「売却」とはどんな手続き?
売却は、車の持ち主を変える手続きです。国土交通省の自動車検査登録総合ポータルサイトでは、売買などで名義を変えるときの書類として、次のようなものが案内されています。
- 移転登録申請書(自動車検査証変更記録申請書)
- 手数料納付書(自動車検査登録印紙を貼る)
- 譲渡証明書(譲る人は実印を押す)
- 新旧の持ち主の印鑑(登録)証明書(発行から3か月以内)
- 代理人が申請するときは委任状
- 使用の本拠の位置が変わるときは自動車保管場所証明書
- 自動車検査証(有効期間のあるもの)
買取業者に売る場合、この登録は買った側が行います。東京都主税局の自動車税Q&Aでも、売却したら買い取った側が運輸支局などで移転登録をし、自動車税事務所に申告しなければならないと書かれています。
「廃車」とはどんな手続き?
廃車は、車の登録を消す手続きです。国土交通省の案内では、抹消登録には次の種類があります。
- 一時抹消登録:車の使用を一時的に中止するとき。あとで再び登録することもできる
- 永久抹消登録:車を解体したとき
- 輸出抹消仮登録:車を輸出するとき
「廃車」と聞くと解体だけを思い浮かべがちですが、登録の上では、一時的に使わなくするときや輸出するときも抹消登録です。
自動車税のちがい
普通車の自動車税は、4月1日現在の持ち主に1年分がかかります。東京都主税局のQ&Aでは、次のように案内されています。
- 名義変更(売却):年度の途中で名義変更しても、前の持ち主に1年分がかかり、新しい持ち主には翌年度からかかる
- 抹消登録(廃車):抹消登録した月の翌月から月割で減額する。「廃車した日」は業者に車を渡した日ではなく、運輸支局などで実際に抹消登録した日
大阪府の案内では、3月中に抹消登録した場合は減額(還付)されないとも書かれています。
軽自動車は市区町村がかける軽自動車税で、京都市のQ&Aでは「自動車税と異なり、軽自動車税には月割額の還付はありません」と案内されています。
どちらを選ぶか迷ったときの考え方
ここまでの事実をもとに、迷ったときの考え方をまとめます。
- まだ走れて、中古車として値段がつきそう → 売却を考える。複数の買取店に値段をつけてもらう方法もある
- 動かない・車検が切れている・事故で大きく傷んでいる → 廃車も考える。ただし、廃車でも買い取ってもらえる場合がある
- 自分では判断がつかない → 売却と廃車の両方を扱うサービスで、まず無料査定を受ける
どちらに当てはまるかは、車の年式・走行距離・状態で変わります。実際の値段は査定を受けないとわかりません。
カーネクストは売却も廃車も扱っている
カーネクストのよくある質問では、中古車として売却する場合も、廃車する場合も、査定・引き取り・手続き代行はすべて無料で、レッカーや各種手続きにも追加費用はかからないと案内されています。
廃車買取ページに書かれている主なことは次のとおりです(2026年10月31日に確認)。
| 項目 | 公式サイトの案内 |
|---|---|
| 買取 | どんな車も0円以上買取 |
| 引き取り | 全国どこでも希望の場所へ無料(一部離島を除く) |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き | 無料で代行 |
| 自動車税の還付手続き | 無料で代行。還付金は買取金額とは別に後日 |
| 0円以上で買い取れる理由 | 独自の海外販売網/パーツとして再利用/資源として再利用 |
よくある質問では、動かない車・車検切れの車・事故車も無料で引き取ると案内されています。査定だけでもよく、必ず売る必要はないこと、他社とくらべてから決めてよいことも書かれています。
走れる車ならオークション形式という選び方も
まだ中古車として人気がありそうな車なら、ユーカーパックのように、査定1回で多くの買取店が入札するオークション形式のサービスもあります。ユーカーパックのトップページでは、8,000店が競り合う、電話も査定もやりとりは1社だけ、手数料は一切かからない、と案内されています。
ただし、ユーカーパックのご利用の流れでは、地域や車によっては出品できない場合があるとされています。動かない車や、値段がつくか不安な車は、廃車も扱うカーネクストに相談する方が話が早いかもしれません。
申し込む前に手元で確かめておくこと
- 車検証の持ち主の欄:ローン会社や販売店の名前なら、所有権の解除が必要になる。カーネクストのよくある質問では、ローン中の車は完済か所有権解除が必要とされている
- 自動車税の納付:カーネクストのよくある質問では、未納でも廃車はできるが、未納分は原則として支払いが必要とされている
- 任意保険:自賠責は売却・廃車にあわせて手続きできるが、任意保険は自分で解約する(必要な書類はカーネクストで用意できる)
よくある質問
廃車にするとお金がかかるのでは?
ディーラーや中古車販売店では、引き取り手数料・レッカー代・解体費用・手続き代行費用がかかる例があると、カーネクストの廃車買取ページで紹介されています。カーネクストではこれらがすべて0円と案内されています。
廃車にしたら、すぐに自動車税が止まりますか?
東京都主税局の案内では、減額の基準は業者に車を渡した日ではなく、実際に抹消登録した日です。抹消登録が終わったかは、頼んだ業者に確かめてください。
査定を受けたら必ず手放さないといけませんか?
カーネクストのよくある質問では、査定だけでも可能で、必ず売る必要はないと案内されています。査定のあとのキャンセルも費用はかからないとされています。
まとめ
廃車と売却のちがいは、車の登録を「消す」か「次の持ち主に移す」かです。まだ走れて値段がつく車は売却、動かない車や車検切れの車は廃車も選べます。普通車の自動車税は、名義変更では年度の途中でも戻らず、抹消登録なら翌月から月割で減額されます。どちらが合うかわからないときは、売却も廃車も無料で扱うカーネクストで、まず査定を受けてみましょう。
カーネクストを今すぐお得にお申し込みしたい方はこちらカーネクストの無料査定で売却か廃車かを相談する
※内容は2026年10月31日に国土交通省・東京都主税局・大阪府・京都市と各サービスの公式サイトで確認したものです。手続きや条件は変わることがあるので、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。