PR

車を買い替えるとき、今の車は「ディーラーに下取りに出す」か「買取店に売る」かで迷います。車買取サービスのユーカーパックが公式サイトで解説している内容をもとに、違いを整理しました(2026年11月2日確認)。

  • 下取りは、新しい車を買う店に今の車を引き取ってもらうこと。新しい車の購入が前提で、代金は新しい車の支払いに回るので手元には残らない
  • 買取は、購入と関係なく買取店などに売ること。代金は現金で手元に残る
  • 手間が少ないのは下取り(1つの店で済む)。値段は一般に買取の方が高くなりやすいとされる一方、古い車や走行距離の多い車では下取りの方が一定の値段になりやすい場合もあり、どちらが高いかは車しだい

迷ったら、下取りの見積もりをもらったうえで、買取の査定も受けて比べるのが近道です。

ユーカーパックを今すぐお得にお申し込みしたい方はこちらユーカーパックの査定の流れを確かめる

下取りと買取を表でくらべる

くらべるところ 下取り 買取
どこに売る 新しい車を買う店(ディーラーなど) 買取専門店・中古車販売店など
新しい車を買うこと 前提 関係ない(売るだけでもよい)
代金の受け取り 新しい車の支払いに充てる 現金などで受け取る
手間 売るのと買うのが1つの店で済む 売る先を自分で選ぶ。高く売るなら複数社に査定を頼む
値段の傾向 車種・装備のプラスが値段に出にくい。古い車でも一定の値段になる場合がある 全国の中古車の相場をもとに決まり、人気の車種・装備が評価されやすい
書類 大きな違いはない 大きな違いはない
税金 差はない 差はない

「手元にお金が残るか」がいちばんの違い

ユーカーパックの解説では、下取りと買取の大きな違いは売ったお金が手元に残るかどうかだとしています。

下取りの代金は、そのまま新しい車の購入費に充てられます。新しい車の値引きと下取りの金額がひとまとめに話されることも多く、「下取りでいくら付いたのか」が見えにくくなることがあります。買取なら代金を受け取れるので、新しい車の頭金にしても、ほかのことに使ってもかまいません。

値段はどちらが高い?

一般には買取の方が高くなりやすい、とユーカーパックは説明しています。理由として挙げているのは次の2つです。

  • 買取店は買った車を商品として売るので、多く仕入れようと値段を競いやすい
  • 全国の中古車の相場をもとに値段を決めるため、人気の車種・グレード・装備がプラスに評価されやすい

一方で、年式の古い車・走行距離の多い車・人気がそれほど高くない車は、買取では値段が低くなりがちで、下取りなら一定の値段になりやすい場合もあるとしています。つまり「どの車でも買取が高い」とは言えません。

違うメーカーの車も下取りに出せる?

出せます。ただしユーカーパックの解説では、同じメーカーの車を下取りに出すより安めになる可能性が高いとしています。同じメーカーなら、ディーラー系列の中古車店で売りやすいためです。

手間と書類の違い

手間が少ないのは下取りです。売る手続きと買う手続きが1つの店で終わります。買取で高く売りたいなら、自分で複数の会社に査定を頼み、値段をくらべる必要があります。

用意する書類は、下取りでも買取でも大きくは変わりません。ユーカーパックの解説で挙げられているのは次のものです。

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車税の納税証明書
  • 印鑑登録証明書と実印
  • 振込先の口座の情報
  • リサイクル券

車検証の名義が他人のときは、先に名義を自分に移してから売る手続きになると説明されています。

税金の扱いに差はない

ユーカーパックの解説では、下取りと買取で税金の差はないとしています。通勤や買い物に使う自家用車を売る場合は、所得税と消費税はかからない(事業用やレジャー用は対象外)と案内されています。

自動車税は、廃車(抹消登録)なら月割で戻る制度がありますが、売却では戻りません。4月1日に車を持っている人に1年分がかかる決まりについては、「車を売ると自動車税は戻る?」の記事でくわしく書いています。

下取りと買取、こんな人に向いている

こんな人 向いている売り方
手続きをできるだけ減らしたい 下取り
年式が古い・走行距離が多い車で、値段が付くか心配 下取りの見積もりも必ずもらう
人気の車種・装備で、評価をきちんと値段に出したい 買取
売ったお金を新しい車以外にも使いたい 買取
新しい車をまだ決めていない・買わない 買取(下取りは購入が前提)

比べるときに役立つ「1回の査定で複数社」という形

買取で高く売るには複数社の査定をくらべるのがよいとされますが、一括査定サイトでは多くの会社から電話が来ることがあります。ユーカーパックは、査定は1回、連絡もユーカーパックの1社だけで、全国8,000店以上の買取店がオークション形式で値段を付ける仕組みと案内しています。下取りの見積もりを手元に置いて、オークションの結果とくらべる使い方ができます。

電話を減らしたい人は「車買取で電話を減らすには?」、売る時期で迷っている人は「車を高く売る時期はいつ?」の記事も参考にしてください。

よくある質問

下取りの見積もりをもらってから、買取に出してもいいですか?

かまいません。下取りは新しい車の購入とセットの話なので、見積もりをもらった段階で買取の査定とくらべ、高い方・都合のよい方を選べます。

車検が切れていても下取り・買取に出せますか?

ユーカーパックの解説では、車検切れでも売ることはでき、車検切れだけを理由に大きく下がることはないとしています。ただし公道を走れないので、引き取りの費用がかかる場合があります。

売る前に掃除はしたほうがいいですか?

ユーカーパックの解説では、汚れやにおいが残っていると値段を下げられる場合があるので、乗っていて不快でない程度に車内を片付けておけば十分で、洗車までは必要ないとしています。

まとめ

下取りは新しい車を買う店に引き取ってもらう方法で、手間は少ないものの、代金は新しい車の支払いに回ります。買取は購入と関係なく売る方法で、代金が手元に残り、人気の車種や装備が評価されやすいとされます。ただし古い車などは下取りの方が値段が付く場合もあるので、両方の金額を見てから決めるのがおすすめです。

ユーカーパックを今すぐお得にお申し込みしたい方はこちらユーカーパックで今の車の買取価格を確かめる

※内容は2026年11月2日にユーカーパックの公式サイト(車の下取りと買取の違いの解説・よくある質問)で確認したものです。値段の傾向は一般的な説明で、実際の金額は車の状態や時期で変わります。